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ひとのふんどし『夏期補習総集編1~6+』レビュー(評価:優)

彼氏持ちのJCが、52歳の担任教師に弱みを握られてセックスする作品。生ハメ中出し、そして射精後の表現にこだわりが感じられる。寝取られ的な要素もあるが、NTRというジャンル自体を重視した作品ではないことに注意。

ストーリーの概要

木村理沙(13)は、垢抜けした容姿のJC三年生。アホな彼氏の脱童貞宣言により、他の生徒にも担任にもセックスしたことがバレてしまい、学内では孤立気味になっている。

理沙の担任の児島昭(52)は、そんな理沙の弱みを握って、卒業まで肉体関係を持つ。中出しするならピルを頂戴と理沙は言うが、そんな要求はなかなか受理されない。かわりに、もし孕んだなら口の固い医者に堕胎させてやるという。理沙自身、中出しの快感に嵌っているため、中出しされること自体はさほど嫌がっていない様子だ。

児島は、そのうち理沙の母親 木村さゆり(35)にも手を出すようになる。理沙は、児島とさゆりがセックスしていることを知っているが、さゆりは理沙と児島の関係を知らない(6巻時点)。児島のちんぽによって個別に開発されていく母娘の関係には、インモラルで危うい空気が漂っており、この先はどんな関係になっていくのか非常に気になるところだ。

エロシーンについての概観

総ページ数157。解像度は921×1300(JPG)。

第1巻:更衣室で薬を盛られて眠っている理沙を、児島がビデオ撮影しながら眠姦。理沙はキスされてもフェラされても、生ハメされても起きない。完全にマグロ状態で、等身大ドールのように脱力している。

第2巻:自分が眠姦されていたことにまだ気づいていない理沙。なぜかここ数日、アソコが疼くという。児島は理沙に眠姦動画をみせ、アフターピルと特待生推薦を餌に、肉体関係を迫る。シックスナイン、生ハメ。

第3巻:児島と自宅ではセックスしたくない理沙。しかし、児島の焦らしプレイに抗えず、結局自宅に招き入れることに。部活練習中の彼氏を見守る理沙のまんこ弄り、理沙の自室で生ハメ。

第4巻:彼氏と久しぶりにセックスするため、勝負パンツを履いて自宅で待つ理沙。児島は、そんな理沙に当日の午前から性欲処理させる。フェラチオ、勝負パンツを履いたまま生ハメ。

第5巻:児島との会食で泥酔したさゆりは、ホテルにお持ち帰りされる。最初は拒もうとしたが、立派なちんぽをみると、離婚して以来ご無沙汰なからだは抗えない。生ハメ。

第6巻:さゆりは、自宅でも児島とセックス。児島は、理沙に卒業を待たずとも解放してやると告げるが、理沙のからだはすでに彼氏とのセックスでは満足できない状態で……。トイレでフェラ(イラマチオっぽい)、夜這いセックスなど。

サイドストーリー:理沙を訪ねてきた彼氏を、さゆりが誘惑して生ハメセックス。理沙は母の喘ぎ声を別室で聞きながら、声を殺して児島とセックス。

作品の評価

長所
  • 気の強いJCがおっさんとの生ハメ中出しセックスに嵌っていく様子
  • 射精後の表現にこだわりが感じられる
  • 個別に開発されていく母娘の微妙で危うい関係
  • 総集編ゆえに157ページの大ボリューム
短所
  • 5巻とサイドストーリーの内容がやや飛躍している

評価:優 クールで気の強いJCの女の子が、色黒の50代男との生ハメに嵌っていく様子がとてもエロい。理沙は、妊娠したくないからピルを頂戴とは言っても、コンドームをつけろとは言わない。本人に自覚はないかもしれないが、彼女は明らかに中出し快楽に酔っている。

本作はまた、口内射精や中出しされた後の描写もエロい。いったん口内で出されたものを手のひらやティッシュに戻す描写や、中出しされてぐったりとした女体、まんこから精液溢れるクリームパイを描くことにこだわりを感じる。

残念だったのは、5巻から6巻まで、6巻からサイドストーリーまでの間に話の飛躍が感じられること。想像で補完できないこともないが、初見ではいつの間にそこまでの関係になったのかと面食らうので、この間を補うエピソードが欲しかった。

そうした不満はあるものの、本作がとてもコスパが良く、エロい作品であることは間違いない。セール期間中はもちろんのこと、セールが終わった後の価格でもお買い得だと思う。

購入前の注意点として、本作は一応寝取られっぽい作品ではあるが、作者はNTRを意識して描いていない、ということがある。実際、作者自身が巻末解説で『 「NTR」に縛られたくない』と語っているように、本作は寝取られの焦燥感やら後悔といった典型的な要素にはフォーカスしていない。

7巻以降は、記事執筆の時点ではまだ読んでいないので知らないが、少なくとも総集編の時点では、インモラルな雰囲気の演出のためにNTRの要素を部分的に取り込んでいる作品だ、と私には思えた。

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著者
Asmiya
Asmiya

旧サイト(DLdou)含めて10年近く、主にエロゲーのレビューや攻略記事を書いています。レビューは「その作品の購入を検討するにあたって必要となる情報を、出来るだけシンプルに詰め込もう」という観点から試行錯誤しており、時折書き方が変わることがあります。更新情報はTwitterやフィード(RSS)で配信しています。

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