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平安亭『妻の母~傲慢女社長と同居の日々~』レビュー(評価:優)

妻の母である熟女社長を犯して寝取る作品。ヒロインがかなり高飛車な性格をしているので、堕としがいがある。エロシーンでの衣装は、私服、スーツ、寝衣が主。イラマチオ、妊娠ボテ腹あり。

あらすじ

本宮(まもる)は、とある地方の名家 本宮家の入婿。妻の麻希(まき)と義父の(たすく)との関係は良好だが、義母の本宮家当主 絹恵(きぬえ)からはひどく嫌われていた。ある日、護は、絹恵から麻希と離婚するよう言い渡される。取りつく島もない絹恵の態度にキレた護は、彼女を襲ってしまうが……。

どんな作品か?

義母を脅してセフレ契約

出典:平安亭『妻の母~傲慢女社長と同居の日々~』(2022)

本作は、妻の母にして名家の女社長をレイプし、雌犬や愛人に堕とすという作品だ。義母の絹恵(きぬえ)(CV:葵時緒)レイプしたときに撮影した動画をネタに、肉体関係を強要。決して対等ではないセフレ契約を結び、妻の麻希(まき)(CV:姫嶋ことみ)が出産して落ち着くまでの期間に、絹恵を快楽堕ちさせる。

絹恵は非常に自尊心の強い女なので、なかなか(まもる)に対して従順な態度をみせない。そんな絹恵に罰を与えるか、もしくは容認し続けるかによって、ストーリーは”雌犬ルート””愛人ルート”の2つに分岐する(*ルート名はいずれも便宜上の仮称)

聞き分けのない雌犬への躾

出典:同上

傲慢な絹恵を”ご主人様”に従順な雌犬に堕とすためには、相応のしつけを施さなければならない。雌犬ルートでは、命令に従わない絹恵に露出羞恥系の罰を与えて、今の自分の立場というものを分からせてやる。

絹恵は体面を極端に気にする(たち)だから、社員や身内にバレかねないシチュエーションほど効果的なのだ。羞恥と快楽に悶える女社長の無様な姿をみたければ、このルートが良い。

実の娘に嫉妬する妻の母

出典:同上

一方、絹恵に手緩い対応をし続けていると、これまでとは違った”女”としての表情をみせてくれるようになる。絹恵にとって、護は相変わらず嫌悪すべきクズだが、女として求められると自尊心が(くすぐ)られるようだ。

この愛人ルートでは、どちらかと言えば、護ではなく絹恵がセックスの主導権を握っている。護への嫌悪感が薄れていくなかで、彼に愛されている娘の麻希への嫉妬心が徐々に募っていく。

エロシーンでは、キスしながら性交することが多くなる。絹恵は自分だけ先にイクのが負けたようで悔しくて、出来るだけ護と一緒にイキたいようだ。このルートでは、何事も勝ち負けや上下関係で考えがちな絹恵らしい、独特の不倫関係を楽しむことができる。

護視点と絹恵視点

本編は主に護視点で進められていくが、回想モードでは絹恵視点でエロシーンを観ることができる。個人的には、護視点よりも絹恵視点のほうがエロく感じられた。

評価

長所

++ 堕としがいのある高慢なヒロイン

出典:同上

絹恵のスタンスは、とにかく他人に(へりくだ)ったら負け。家族には甘いが、護のことは家族として認めていない。目下の気持ちを慮ることがなく、どんな理不尽な要求も相手が呑んで当然だと思っている。

そんな絹恵を組み伏せて、レイプされた屈辱に喘がせてやるのはとても気持ちの良いことだ。セフレ契約後も内心では護を”クズ”呼ばわりし、感情が昂ぶれば口にも出す絹恵。面従腹背の態度すらまともに取れない彼女は、実に嬲りがいのある女である。

嫌いな男に抱かれてイカされるのは屈辱であり、好きだと言わされるのも屈辱であり、セフレだと認めるのも屈辱だ。しかし、それらを強要されたにせよ、明確な言葉にしていくことで、絹恵は自分の置かれた立場や快楽に順応していくのだ。

++ ルート分岐後の尺が長く、差別化されている

雌犬ルートと愛人ルートでは、先に述べたように、絹恵の態度やエロシーンの趣向も違ったものになる。分岐後のエロシーンは、共通ルート以上に用意されており、じっくりと楽しむことができる。

+++ 熟女の艶めかしい痴態と表情

出典:同上

乳輪が太く、陰毛も濃く生い茂った熟女の豊満な肉体は確かにエロい。断面図ありで差分変化も過不足なく、迫力のあるエロシーンを楽しめる。

だが、屈辱と快楽の両方に苛まれ、悔しげに顔を歪める絹恵の表情はもっとエロい。特に、快楽に負けそうになり、「匡さんっ、私を守って!」と内心で救いを求める涙目の絹恵は最高だ。愛人ルートでは、レイプされたばかりの頃には絶対にあり得なかった表情もみせてくれる。

++ 満足できるボリューム感

本作の標準価格は2千円弱だが、基本CGが28枚もある。ストーリーやエロシーンの尺も充分で、満足感が高い。

短所

-- 妻への愛情がいまいち伝わってこない

護は妻の麻希をずっと愛している、という設定ではある。が、結果的に妻の母と不倫しているにもかかわらず、そのことについての葛藤が非常に弱い。一応、妊娠入院中の麻希と面会したときなどに、それらしい描写はあるものの、充分な内容とは言えない。

本作には、麻希とのエロシーンがない。出産前だからセックスできないのは仕方ないにしても、ペッティングシーンくらいは欲しかった。それがあれば、そのなかで妻への想いを深めることは出来たかもしれない。実際、作中でも麻希がフェラしようとする場面はあったが、それが実現しなかったのは残念なことだ。

総評

評価:優 「妻の母にしてプライドの高い女社長をレイプし、堕とす」というコンセプトが充分活かされた作品。エロシーンにおけるグラフィックのレベルが高く、テキストの内容を上手く反映できている。

義母を堕とすことに特化しすぎて、実際にはあるはずの妻への愛情表現がおざなりになっている感はある。しかし、それ以外には特に目立った欠点はなく、とても完成度の高い作品に仕上がっている。エロシーンは全体的に良い出来だが、個人的にはイラマチオを含む口淫や、失禁・放尿シーンに特に魅力を感じている。

エロシーンのリスト

このリストは、表示件数を増やしたり、並べ替えたり、任意の文字列で検索したりすることができます。
視点プレイ衣装
護1-01
絹恵1-01
強制キス、胸元の着衣を破る。
後背位レイプ(外出し→中出し)。
私服
護1-02
絹恵1-02
【両手脚ベルト拘束】正常位ハメ撮り動画撮影(中出し、失禁)。全裸
護1-03
絹恵1-03
顔騎イラマチオ(口内射精)。私服
護1-04
絹恵1-04
フェラ&不意打ちイラマチオ(顔射)。私服
護1-05
絹恵1-05
麻希とのセックスを再現するように、交差位(中出し)。寝衣
護1-06
絹恵1-06
寝ている夫の傍で、後背位(中出し)。寝衣
護1-07
絹恵1-07
ディープスロート&不意打ちイラマチオ(口内射精)。スーツ
護1-08
絹恵1-08
大窓に押し付けられ、立ちバック(中出し)。スーツ
護1-09
絹恵1-09
【コンドーム着用】背面座位(ゴム内出し)&乳弄り。スーツ
護1-10
絹恵1-10
【コンドーム着用】正常位で恋人なりきりプレイ(ゴム内出し)。私服
護1-11
絹恵1-11
【コンドーム着用】夫婦のベットで、朝まで後背位(ゴム内出し→中出し)。寝衣→全裸
護2-01
絹恵2-01
社長室で、対面立位(中出し)。スーツ
護2-02
絹恵2-02
病院の麻希のベッドで、腰振り騎乗位(中出し)。私服
絹恵2-03【乳首とクリにローター&膣バイブ】会議中、玩具責めに耐える。スーツ
絹恵2-04【乳首とクリにローター&膣バイブ】会議中、玩具責めに耐える。ミニスカスーツ
護2-03
絹恵2-05
【乳首とクリにローター】密着背面騎乗位(中出し、失禁)。ミニスカスーツ
護2-04
絹恵2-06
一晩中、後背位で連続絶頂(精液まみれ、中出し)。寝衣
護2-05
絹恵2-07
【鎖付首輪&全身落書き】四つん這いセックス(失禁、中出し)。雌犬ビキニ
護2-06
絹恵2-08
【妊娠ボテ腹】ラブホテルで、腰振り背面騎乗位(失禁、中出し)&母乳噴出。全裸
護2-07
絹恵2-09
浴槽のなかで、背面座位愛撫。全裸
護2-08
絹恵2-10
【コンドーム着用】対面座位(ゴム内出し)&キス。全裸
護2-09
絹恵2-11
酔った勢いで、腰振り騎乗位(外出し、ぶっかけ放尿)。黒下着
護3-01
絹恵3-01
側位(中出し)&キス。豹柄ボディスーツ
護3-02
絹恵3-02
麻希と電話しながら、机に手をついて後背位(中出し)。スーツ
護3-03
絹恵3-03
姿見の前で、背面駅弁ファック(中出し)&キス。私服
護3-04
絹恵3-04
麻希と昼寝していた護に不意打ちディープスロート(精飲)。私服
護3-05
絹恵3-05
正常位&キス→だいしゅきホールド(中出し)。ウェディングドレス

販売サイト(DL版, パッケージ版)

ダウンロード版
パッケージ版
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著者
Asmiya
Asmiya

旧サイト(DLdou)含めて10年近く、主にエロゲーのレビューや攻略記事を書いています。レビューは「その作品の購入を検討するにあたって必要となる情報を、出来るだけシンプルに詰め込もう」という観点から試行錯誤しており、時折書き方が変わることがあります。更新情報はTwitterやフィード(RSS)で配信しています。

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