RPG的な戦闘と成長要素のある調教SLG。メインストーリーの出来が非常に良い。味方のヒロインは姫華だけで、彼女のエロシーンはほとんどが和姦調教。敵対勢力のヒロイン達は、青姦が多い。
あらすじ
桜舞市は人間と夜魔が交わって生きる大都市。人の生気を求めて襲う夜魔の存在は一般人には秘されており、魔祓いの一族である神子園家が、代々この地を守護してきた。
全国的に魔祓いの拠点が夜魔に襲われているなか、神子園家は、桜舞市が強力な夜魔の次の標的となっていることを察知。神子園家はこれに対抗すべく、総代の一人娘の姫華を戦巫として覚醒させるための神儀を執り行うことにした。
伏守奏真は、夜魔でありながら人に与し、神子園家に協力する伏守家の犬咬である。奏真は神子園家に招聘され、姫華には正体を隠したまま、神儀において彼女のツガイとなることを命じられた。
姫華が戦巫として覚醒するためには、ツガイである奏真が彼女を犯し、性的調教により辱め、彼女の心身の器に神気を宿す必要がある。また、宿した神気を安定させるには、ツガイの存在は近くにあらねばならない。
こうして奏真は、昼は仮の姓で姫華と同じ学園に通い、夜は狼面を被った犬咬として彼女を犯し、共に戦う日々を過ごすことになった。
どんな作品か?
昼夜の正体を隠した二重生活
本作は、夜魔でありながら人に与する伏守奏真と、戦巫として人と夜魔の共存を志す神子園姫華(CV:青葉りんご)の二重生活を描いた作品だ。
奏真は、昼は素顔のまま姫華と同じ学園に通う。そして夜は狼の仮面で顔を隠した犬咬となり、戦巫の依代として彼女を調教したり、ともに戦ったりする。ツガイは戦巫に正体を明かせない掟ゆえ、神子園家のなかで姫華だけは犬咬の正体を知らない。
お約束どおり、姫華は奏真に淡い恋心を抱くものの、犬咬に対しては仕事上の大事なパートナーという以上の感情は持っていないようだ。一方の奏真は、同級生としても戦巫としても同じ姫華だとみているから、彼女への好意と罪悪感は一貫している。
そうした立場の違いから生じるギャップが、この正体を隠した二重生活の面白いところだ。ストーリーにはやや昔風の現代ファンタジー・ノベルのような雰囲気が漂っている。そこに本格的な和姦調教というエッセンスを加えたのが本作だ。
神儀という名の陵辱的和姦調教
神儀という名目で行われる姫華への性的調教は、彼女を戦巫として覚醒させるためにはどうしても必要な儀式だ。
姫華は、素顔も知らない男に一方的に調教されることに不満がないわけではない。が、その必要性は重々承知していたので、自らの意志で身を捧げる覚悟を決めた。
他方、犬咬こと奏真は、神儀の必要性は理解しつつも、可憐な乙女を嬲る行為に罪悪感を覚えるくらいには良心的な男だ。しかし、魔の血を受け継いでいるがゆえに、性的興奮を覚えると、次第に自制心が利かなくなる。
こうした事情から、姫華への調教は和姦でありながらも、陵辱的な色を帯びている。神儀の間、姫華は犬咬のやることに逆らわないが、それでも人並み以上の羞恥や変態的行為への拒否感を隠せないでいる……まあそれも、彼女が正気を保っている間だけのことだが。
3段階の儀式で戦巫の心身を弄び、強化する
神儀は、清めの儀、造りの儀、神宿の儀という3段階の儀式に分けて、一晩のうちに行われる。
これらの特徴について儀式的な建前を除いて言えば、清めの儀はソフト調教、造りの儀はSM調教となる。そして、神宿の儀こそは、2段階までの調教により性的欲求を抑えきれなくなった戦巫の痴態を開放的な舞台の上にさらし、神の照覧を請う〆の調教である。
ゲームシステムとしての神儀は、調教コマンド選択式だ。調教コマンドごとに各種パラメータの上昇率と消費する時間(*蝋燭で表現される)が定められている。また、犬咬には興奮度、姫華には絶頂ゲージというステータスがあり、これらも調教コマンドの影響を受ける。
清めの儀では、その結果によって造りの儀と神宿の儀の持ち時間が決まる。清めゲージ(画像右上)を100%にした時点での残り時間が、残り2つの儀式の持ち時間として均等に配分される。ゲームの効率化を図る上では、ゲージが100%を超過する無駄をなるべく減らした、合計消費時間の少ない調教コマンドの組み合わせを探っていくことになるだろう。
次に造りの儀では、神儀後に得られる姫華の各能力上昇値の上限が決まる。SM調教によって性感を上げると気力(HP)が、羞恥を煽れば攻撃力が、被虐的嗜好に染めれば防御力が、不浄の変態性を仕込めば敏捷力が上限を増す(画像右上)。
しかし、ここで増すのはあくまで上限であって、実際に上がる数値ではないことに注意しよう。特定の能力値を重視するにしても、上限いっぱいに器を満たせるとは限らない。逆に他の上限の器が小さすぎれば、せっかく神気を宿しても器からあふれるだけで、無駄になってしまう。だから、ここではバランスが大事なのだ。
最後に神宿の儀では、先の儀式で造った上限の器に神気を宿らせることで、実際の能力上昇値が決まる。
神宿の儀での調教は、これまでやってきたことの総決算的な内容だ。ここに至っては、姫華は何度かの絶頂体験を経て、当初反抗的だった態度にも著しい変化が生じているはずである。そんな姫華に対し、さらなる快楽を与えて、神の成り余れる処も勃起せざるを得ないような痴態をさらけ出してやろう、というのがこの儀式だ。
無事にすべての儀をやり遂げれば、姫華が戦巫として覚醒するために必要な神気率が幾らか上昇する。この姫華に宿った神気は、彼女が心身捧げてみせた調教ショーに対する神のおひねり、と言えるやもしれない。最初のショーでは神の払いも寸志程度だが、回数を重ねてタフなショーガールに成長すれば、一度に多くの神気を得ることもできるだろう。
エロの特徴1:おぼこ娘と淫乱
さて、この神儀において人身御供となる姫華は、そこで実際に如何なる痴態をみせてくれるのか。
まず前提として、姫華は本来、淫乱でも何でもない。むしろ性的なことに免疫の乏しいおぼこ娘である。神聖な場で快楽に耽るのは”良くないこと”と無意識に思い込んでいるようであり、自分が少しでも”そういう女”だと思われることに強い拒否感がある。
姫華は犬咬をツガイにするまでは処女だったので、どんな性的技能も持たない。そこで、犬咬は、姫華の肉体を快楽に順応させるだけでなく、男を喜ばせる手管も同時に教え込む。例えば、フェラチオの仕方や、自ら男の股間に跨って腰を振ることを、だ。
もちろん、姫華は何事も初めてであるから、最初は恥ずかしがって上手くできない。単純に臭いし、気持ち悪いし、刺激が強すぎるということもある。
また、姫華は感じやすい体質のようだが、だからといって何をされても最初から気持ち良いわけではない。アナルを弄られると異物感に苦しむし、腫れ上がるほどスパンキングされれば痛いと感じる。イラマチオでは喉奥を突かれて苦しみ、三角木馬に跨がされればクリが擦れて痛いと叫ぶ。それでも多少の快楽は得ているようだが、常時快楽が苦痛を上回るわけではない。
姫華が自ら心を込めて奉仕し、また素直に快楽を貪って絶頂するのは、神宿の儀に至ってからとなる。清めと造りで姫華の肉体に丹念な”下拵え”をし、空と森に臨む神聖な櫓舞台に乗せてこそ、彼女の溜め込んだフラストレーションを真に解き放てるのだ。
2つの儀式を経て、姫華は不本意ながら幾度かの絶頂を得た。しかし、姫華の肉体は”欲しがり”なので、それだけでは満足できない。姫華は自分が変態や淫乱の類だとは認めたくないが、快楽を拒む心の堤防は決壊間近だ。
そんな姫華にチンポを差し出せば、清めの儀とは比べ物にならないほど懸命に吸い付いてくれる。つい”魔が差して”イラマチオしてしまっても、姫華のほうから求めて最後までごっくんする。
オナニーを命じれば、羞恥に顔を染めながらもそれ以上の興奮で股を濡らす。片足立ちの姿できつく吊り緊縛され、背後から膣内を強く突かれると、卑語を叫びながら絶頂する。さらには神気の影響で母乳まで吹き出すのだ。
ーーいったい、この乱れ狂う牝は何者だろうか? ここまで壊れてしまうと、夜魔と戦うどころではないのでは? なら、いっそこのまま”飼って”しまえばいいのではないか、と黒い欲望さえ覚える、姫華の見事な痴態が神の御前にさらされているのだ。
しかし神儀の翌日には、姫華は何食わぬ顔で、いつもの学園に通う。前日にチンポを握った手で鉛筆を握り、精液をたらふく飲んだ口で「おはよう」と吐く。それから、最近気になっている男子こと奏真くんに、犬咬のザーメン塗れだったはずの顔で優しく微笑みかけるのだ。
朝になれば何もかも元通り。次の神儀の場でも、姫華は相変わらず快楽を拒み、強がってみせる。そして再び調教されて、何度も絶頂させられ、すっかり蕩けた表情とともにその痴態を神に捧げる。その繰り返しだ。
おそらく姫華のなかで、犬咬との神儀はあくまで”戦巫としての義務的行為”なのだろう。どれだけ嫌だろうと義務だからやるし、どれだけイカされようとそれは務めを果たしたにすぎないのだ。
だから、姫華は、昼になれば奏真との日常に戻ることができる。幼い頃から日常と非日常の狭間に身を置く彼女だからこそ、私事と仕事を峻別するマインドセットを持っているのかもしれない。
一方、ツガイの奏真のほうは、姫華ほどには割り切れない様子だ。正体を隠している奏真は姫華に負い目があり、彼女を調教することには罪悪感を抱いている。正統派のラノベの主人公のように、道徳的な考えをなかなか捨てきれない男だ。
しかし残念ながら、そんな奏真も所詮は夜魔で、人の生気を求める魔の血が流れている。冷静なうちは姫華に優しく接するが、いったん興奮してしまえば言葉遣いは辛辣になり、行為も荒々しくなる。こうなると、一度射精するなり姫華を絶頂させるなりしなければ、昂ぶった気持ちが和らぐことはない。
姫華は、神儀の間中ずっと、このように心の状態が不安定な狼仮面の絶倫男に抱かれ続けるのだ。そんな姫華の心境は如何にあるか。同情を覚えなくはない。しかし、姫華のほうも、口先では何と言おうと、優しくされるより乱暴にされるほうが感じている様子であるから、案外お似合いなのかもしれない。
姫華以外のヒロインは全員敵
そもそも貞淑な姫華が、淫らな神儀を受け入れざるを得なかった理由は、神子園家が守護する桜舞市に迫る脅威を退けるためだ。
その脅威とは、4人の強力な”銘持ち”の夜魔だ。4人の銘持ちはいずれも外見は10代前半から20代の女子であり、中身のほうも外見年齢相応。だが、実年齢だけは百を超えるという、合法的にセックスできるエロゲーに相応しいヒロインズだ。
ゲーム開始時点での銘持ち達は、姫華や犬咬と比べても圧倒的な力を持っている。姫華達を殺そうと思えば、すぐにでも殺せただろう。しかし、リーダー格の”貌鬼“シャルロッテ(CV:叶一華)の指示により、銘持ち達は姫華達の力を試すことはあっても、本気で殺しにかかることはしない。
こんなことを言うと、背景事情を知らない人からみれば、所謂”舐めプ”と見做されるかもしれない。しかし、少なくともシャルロッテにとっては、そうすることには確固たる理由があるのだ。ただそれは物語の根幹に関わる理由のため、さすがにネタバレできないが。
ともあれ、魔祓いと銘持ちが本気で殺し合わないことが、双方の間に弛緩した雰囲気を生み出していることは確かだ。夜魔の特性上、明るい時間帯に夜魔を討伐することはできないという縛りがあるにせよ、奏真には昼に銘持ちと多少なりとも交流する心のゆとりがある。
そうして敵との逢瀬を重ね、いろいろあった勢いで個別ルートに入ることもあるのだ。
戦巫with犬咬 VS 夜魔
銘持ちのヒロインズとは一応敵どうしなので、夜に遭遇すれば戦うこともある。
戦闘は、時間制限つきのターン制バトルだ。姫華または敵が何らかのアクションを起こすたびに時間が消費される。時間制限内に敵のリーダーを倒せば勝利となる。早く倒せば残り時間の分だけボーナス経験値が入るが、それより特殊行動や討伐数による経験値のほうが美味しいため、実は早く倒しすぎることに旨味はない(*初期Verの場合)。
戦闘の難易度については、ストーリー進行上の序盤が易しく、中盤から急に敵が強くなるという印象。だが、姫華に調教を繰り返し、ちゃんと強化しているなら、2周目前提の強敵を除けばどうとでも対処できる程度の難易度設定だ。身も蓋もない言い方をすれば、小手先の戦術よりもステータスに物を言わせるほうが強い、というタイプの戦闘システムである。
エロの特徴2:戦勝暴走青姦レ○プ
まあそんな戦闘のことなどどうでも良くて、本番は銘持ちとの戦闘に勝利した後だ。勝てれば犯すことができる。夜空のもとで。場所は路地裏や公園の森の中であることが多い。つまりは青姦だ。青姦でレ○プできる。
例によって魔の血が暴走した犬咬に犯されるヒロインズの反応は、はじめは乱暴にされて痛がったり嫌がったりすることもあるが、最終的には犬咬にイかされてしまう。陵辱シーンばかりだが、あまり悲壮感は感じられない。
銘持ちヒロインのなかで、シャルロッテだけは毛色が違う。彼女は自分から犬咬を挑発して犯させるか、もしくは逆レイプする。言動はいちいちサディスティックで、ただでさえ暴走しがちな犬咬を煽ってくる。
姫華の前で、あるいは姫華と一緒にいたすのも、シャルロッテだけだ。シャルロッテは銘持ちヒロインズのなかでも特別なのだ。
姫華とシャルロッテの物語
本作のメインヒロインが誰かというと、それはもちろん姫華だ。姫華単独のADV形式エロシーンの数は、銘持ちヒロイン単独より少ないが、神儀の調教SLG形式を含めれば圧倒的に勝る。基本CG枚数でいえば、全70枚中36枚は姫華のものだ。つまり、姫華一人で他全員を足したよりも多い。
一方、シャルロッテのほうは、エロシーンの数でいえば他の銘持ちヒロインと大差ない。姫華とは再度比べるべくもない。だが、ストーリーへの影響力という意味では、シャルロッテは姫華と肩を並べる存在だ。
『戦巫〈センナギ〉』のストーリーは、姫華とシャルロッテのどちらを欠いても成立しない。これは実質、人と夜魔の関係性を巡って対立する二人の物語だからだ。
評価
評価:優 本作のストーリーは、姫華とシャルロッテが中心となるトゥルールートに比重が置かれている。このルートは手放しに褒められるほど素晴らしかった。やや古風ながら王道を往くストーリー展開は終始安定していた。敵味方どちらの考えにも共感や同情を抱けるところがあり、また否定したくなるところもあった。善意と悪意、偽善と露悪のぶつけ合いの果てに至った結末には心を動かされた。
ただ、トゥルールートの出来が良すぎたせいか、個別ルートは相対的につたない内容だと思えた。どの個別ルートも結局は共通のストーリーテンプレートをベースにしていて、そこに未出の個別事情と申し訳程度のエロシーンを追加し、細部の演出をアレンジしただけのもの、というが正直な印象だ。普通の抜きゲーならよくある手法なので、まあそれでもいいかと思えるものの、比較せざるを得ない対象が同じ作品の中で光り輝いていたのがまずかった。
神儀という名の調教SLGパートについては、『エロの特徴1』で語ったことがそのまま高く評価できるポイントになる。
性的な技巧を何一つ持たないおぼこ娘が、一夜の調教で肉体を快楽に順応させられ、また様々な性の技を仕込まれる。調教師役は、魔の血を引くがゆえに感情の揺れ幅が激しい。娘は時に優しく、時に乱暴に犯されるが、それを受け入れるのが義務であるために抵抗できない。娘はそうして調教され、何度も絶頂するうちに、苦痛が快楽に、嫌悪が渇望へと変わり、ついには自らおちんちんを求めるようになるのだ。
こうした調教モノになくてはならない心身の変化を、本作はとても上手く表現できていたように思う。だから、この点に関しては「実にエッチだね」と粘着く笑みとともに拍手を送りたい。
しかしながら、それがせっかく上手く表現できていたのに、一夜限りの変化で終わらせるのはとても勿体ないことだと思う。確かに神儀の残り時間や選択できる調教コマンド数、上昇値などは変わるものの、私が求めているのはそういった数値ではなくて、もっと目に見えてエロティックな変化だ。神儀が姫華に戦巫としての能力向上を促すだけでなく、単なる少女としての日常にも、少しくらいエッチな影響を及ぼしてほしかった。
この作品に点数をつけるなら、80点(100点満点中)くらいの出来だ。長所が強い光彩を放つために、それと対比されやすい短所までもが照らされている感がある。だが、それでも本作が非常に優れた作品であることには変わりない。
エロシーンのリスト
調教リスト
クリックすると、調教リストを開きます。
神儀における調教の具体例をまとめたものです。テキスト差分などを含めると細かな違いがあるため、ここに載っているのはあくまで例です。儀式 | 行為 | 内容 |
---|---|---|
清め | 愛撫(胸) | 自ら胸をさらけ出し、胸を揉みしだかれる |
清め | 愛撫(胸) | 自ら胸をさらけ出し、胸を揉みしだかれる→乳首を指で摘まれる |
清め | 愛撫(膣) | 自ら胸をさらけ出し、胸を揉みしだかれながら指で乳首を弄ばれる |
清め | 愛撫(胸) | 自ら胸をさらけ出し、胸を揉みしだかれながら口で乳首を弄ばれる |
清め | パイズリ | 馬乗りパイズリ抽送 |
清め | パイズリ | 馬乗りパイズリ抽送(顔射) |
清め | パイズリ | 馬乗りパイズリ抽送&フェラ |
清め | パイズリ | 馬乗りパイズリ抽送&フェラ(顔射) |
清め | フェラチオ | フェラチオをソフトに指導される |
清め | フェラチオ | フェラチオをソフトに指導される(顔射) |
清め | フェラチオ | フェラチオを指導される |
清め | フェラチオ | フェラチオを指導される(顔射) |
清め | フェラチオ | フェラチオを厳しく指導される |
清め | フェラチオ | フェラ中に不意打ちイラマチオ(強制精飲) |
清め | 愛撫(膣) | 股を大きく開いて膣口周りを弄られる |
清め | 愛撫(膣) | 股を大きく開いて膣内を弄られる |
清め | 愛撫(膣) | 股を大きく開いてクンニされる |
清め | アナル責め | 指1本でアナルを弄られる |
清め | アナル責め | 指2本でアナルを弄られる |
清め | アナル責め | 舌でアナルを弄られる |
清め | 正常位 | 正常位 |
清め | 正常位 | 正常位(中出し) |
清め | 騎乗位 | 対面騎乗位を指導される |
清め | 騎乗位 | 対面騎乗位を指導される(中出し) |
造り | イラマチオ | 【ギロチン拘束】イラマチオ |
造り | イラマチオ | 【ギロチン拘束】イラマチオ(強制精飲) |
造り | イラマチオ | 【ギロチン拘束】イラマチオ(強制精飲)→お掃除フェラ |
造り | 緊縛プレイ | 【片足立ち緊縛】愛撫で焦らされる |
造り | 緊縛プレイ | 【片足立ち緊縛】愛撫で焦らされる→胸と股間を弄られる |
造り | 緊縛プレイ | 【片足立ち緊縛】胸と股間を弄られる→対面立位 |
造り | 緊縛プレイ | 【片足立ち緊縛】胸と股間を弄られる→対面立位(中出し) |
造り | 緊縛プレイ | 【片足立ち緊縛】胸と膣を弄られる→対面立位(連続中出し&連続絶頂) |
造り | 拘束プレイ | 【柱縛り(立位)】目隠し&バイブ挿入&乳首を筆責め |
造り | 拘束プレイ | 【柱縛り(立位)】目隠し&片胸責め&膣バイブ挿入 |
造り | 拘束プレイ | 【柱縛り(立位)】目隠し&乳首責め&膣バイブ挿入 |
造り | バイブ・ローター | 【机上ブリッジ四肢緊縛】乳首とクリにローター固定 |
造り | バイブ・ローター | 【机上ブリッジ四肢緊縛】乳首とクリにローター固定され、膣バイブ振動 |
造り | バイブ・ローター | 【机上ブリッジ四肢緊縛】乳首とクリにローター固定され、膣バイブ抽送 |
造り | 二穴責め | アナル背面座位&膣にバイブを挿入 |
造り | 二穴責め | アナル背面座位(中出し)&膣にバイブを挿入 |
造り | 二穴責め | アナル背面座位&膣にバイブ抽送 |
造り | 二穴責め | アナル背面座位(中出し)&膣にバイブ抽送 |
造り | アナル挿入 | アナル後背位 |
造り | アナル挿入 | アナル後背位(中出し) |
造り | 後背位 | 後背位 |
造り | 後背位 | 後背位(中出し) |
造り | 後背位 | 後背位(連続中出し) |
造り | スパンキング | スパンキング&膣にバイブ挿入 |
造り | スパンキング | 膣にバイブ挿入&スパンキング |
造り | スパンキング | スパンキング&膣にバイブ挿入→尻を叩かれながら壁立ちバック(中出し) |
造り | スパンキング | 尻を叩かれながら壁立ちバック |
造り | スパンキング | 尻を叩かれながら壁立ちバック(中出し) |
造り | 三角木馬 | 【手足連結緊縛&天井吊り下げM字開脚】三角木馬責め |
神宿 | 愛撫(祀) | 背後から胸と股間を焦らすように愛撫される |
神宿 | 愛撫(祀) | 背後から胸と股間を焦らすように愛撫される→おねだり |
神宿 | 愛撫(祀) | 背後から胸と股間を刺激される |
神宿 | 愛撫(祀) | 背後から胸と股間を刺激される→寸止めされて懇願 |
神宿 | オナニー | 舞台の上で股を突き出してオナニー(クリ弄り) |
神宿 | オナニー | 舞台の上で股を突き出してオナニー(股間&胸弄り) |
神宿 | オナニー | 舞台の上で股を突き出してオナニー(股間&胸弄り)→互いにオナニーを見せ合う |
神宿 | オナニー | 舞台の上で股を突き出してオナニー(股間&胸弄り)を見せ合う→ぶっかけ |
神宿 | フェラチオ(祀) | フェラチオ奉仕 |
神宿 | フェラチオ(祀) | フェラチオ奉仕(精飲) |
神宿 | フェラチオ(祀) | フェラチオ奉仕→イラマチオ |
神宿 | フェラチオ(祀) | イラマチオ(精飲→顔射) |
神宿 | シックスナイン | シックスナイン |
神宿 | シックスナイン | シックスナイン(精飲) |
神宿 | シックスナイン | シックスナイン(精飲→顔射) |
神宿 | 鏡合わせ | 鏡の前で片足立ちバック |
神宿 | 鏡合わせ | 鏡の前で片足立ちバック(中出し) |
神宿 | 分身 | 犬咬4人による輪姦(二穴挿入&両手コキフェラ) |
神宿 | 分身 | 犬咬4人による輪姦(二穴挿入 中出し&両手コキフェラ ぶっかけ) |
神宿 | 騎乗位(祀) | 背面騎乗位をソフトに指導される |
神宿 | 騎乗位(祀) | 背面騎乗位をソフトに指導される(中出し) |
神宿 | 騎乗位(祀) | 背面騎乗位を指導される |
神宿 | 騎乗位(祀) | 背面騎乗位を指導される(中出し) |
神宿 | 騎乗位(祀) | スパンキングされながら背面騎乗位を指導される |
神宿 | 騎乗位(祀) | スパンキングされながら背面騎乗位を指導される(中出し) |
神宿 | まんぐり返し | まんぐり返しにされて犯される |
神宿 | まんぐり返し | まんぐり返しにされて犯される(中出し) |
神宿 | まんぐり返し | まんぐり返しにされて犯される(連続中出し) |
神宿 | 緊縛プレイ(祀) | 【片足吊り緊縛】搾乳されながら片足立ちバック |
神宿 | 緊縛プレイ(祀) | 【片足吊り緊縛】搾乳されながら片足立ちバック(中出し&母乳噴出) |
神宿 | 巨根化 | 【巨根化】片足上げ背面側位で腹ボコファック(中出し) |
神宿 | 駅弁 | 背面駅弁ファック |
神宿 | 駅弁 | 背面駅弁ファック(中出し) |
神宿 | 駅弁 | 焦らしておねだりさせ、背面駅弁ファック |
神宿 | 駅弁 | 焦らしておねだりさせ、背面駅弁ファック(中出し) |
神宿 | 駅弁 | 背面駅弁ファック |
神宿 | 駅弁 | 背面駅弁ファック(中出し) |
シーン回想リスト
クリックすると、シーン回想リストを開きます。
EXTRAのSCENE項目に登録されるエロシーンのリストです。No. | ヒロイン | プレイ | 衣装 | 場所 |
---|---|---|---|---|
1 | 姫華 | 【衆人環視下で処女喪失】 胸愛撫→正常位(中出し、ぶっかけ)。 後背位で何度も犯される(中も外も精液塗れ)。 | 白装束 | 大広間(神子園家) |
2 | 姫華 | 対面座位(中出し) | 制服 | 教室 |
3 | 姫華 | 背面側位で犯される(中出し)→アナル挿入(中出し) | 戦巫装束 | 儀式の間 |
4 | エル | 後背位で犯される(連続中出し) | 通常衣装 | 森(公園) |
5 | エル | フェラチオ→イラマチオ(強制精飲) | 通常衣装 | 路地裏 |
6 | エル | 騎乗位逆レイプ | 通常衣装 | 服屋店内 |
7 | エル | 正常位で犯される(中出し) | 通常衣装 | 廃ビル |
8 | エル | 後背位で犯される(中出し) | 通常衣装 | 森(公園) |
9 | エル | 背面座位(素股→挿入→中出し) | 通常衣装 | 奏真の部屋 |
10 | サーリャ | 片足立ちバックで犯される(連続中出し) | 通常衣装 | 路地裏 |
11 | サーリャ | 胸を鷲掴みにされながら正常位で犯される | 通常衣装 | 廃ビル |
12 | サーリャ | パイズリフェラ奉仕で連続搾精(精飲→顔射) | 通常衣装 | 茂み(公園) |
13 | サーリャ | 密着騎乗位(中出し) | 通常衣装 | ラブホテル |
14 | サーリャ | 片足立ちバックで犯される(中出し) | 通常衣装 | 路地裏 |
15 | サーリャ | 立ちバック(中出し) | 私服 | 木陰(神社) |
16 | ムツ | 両手を抑え込まれて犯される | 通常衣装 | 路地裏 |
17 | ムツ | 壁に手をつき立ちバックで犯される | 通常衣装 | 校門前 |
18 | ムツ | 松葉崩しで犯される(中出し) | 通常衣装 | 森(公園) |
19 | ムツ | 両手を抑え込まれて犯される(中出し) | 通常衣装 | 路地裏 |
20 | ムツ(叢原火) | 背面座位(愛撫→挿入→中出し) | 通常衣装 | ?(神子園家) |
21 | ムツ | 密着騎乗位(中出し) | 裸ニーソ | 奏真の部屋 |
22 | シャルロッテ | 姫華の前で対面座位レイプ(手コキ→挿入 連続中出し搾精) | 通常衣装 | 商店街(路地) |
23 | シャルロッテ | 木を背に対面座位で犯させる(中出し) | 通常衣装 | 森(公園) |
24 | シャルロッテ | 手コキで責め立てる(ぶっかけ)→お掃除手コキフェラで搾精(精飲) | 通常衣装 | 教室 |
25 | シャルロッテ | 騎乗位で逆レイプ(素股→挿入 中出し) | 通常衣装 | 廃ビル |
26 | シャルロッテ | 木を背に対面座位で犯させる(中出し) | 通常衣装 | 森(公園) |
27 | さくや | 壁に手をつき立ちバックで犯される(中出し) | 制服 | 路地裏 |
28 | 姫華&シャルロッテ | 3P[顔騎&騎乗位(中出し)]。 姫華と後背位(中出し)&シャルに手マン。 | 特殊衣装 | 儀式の間 |