廃村を舞台にしたハーレムサバイバルの傑作。田舎伝奇でありながらも陰惨になりすぎないストーリー、和姦も陵辱も両方楽しめる独占的なエロシーンが魅力的だ。フェラ、オナニー多め。近親姦、緊縛系SM、複数プレイあり。
あらすじ
八雲一樹は、稜耀学園の部活動『地文会』に所属する男子学生。 一樹は部活の女の子たちと一緒に合宿へ向かう最中、森の霧に包まれて、気づけば見知らぬ湖畔に一人立っていた。
一樹はそこで、彼を「主様」と呼ぶ謎の白い少女”籠女“と出逢い、唐突に湧き出た性衝動に駆られるまま彼女と性交し、意識を失った。
その後、目覚めた一樹は、部活の女の子たちと合流を果たす。そして彼らが辿り着いた無人の廃村は『姫香村』ーー異郷伝説で知られる隠れ里だった。
霧に包まれた姫香村から出られず、途方に暮れる一樹たち。神出鬼没の籠女曰く、村から出るためには誰か一人を人柱にしなければならないというが……。
作品解説
善人たちの廃村サバイバル生活
『廃村少女』は、現世から隔離された幽世の廃村《姫香村》で、男1人と女7人の地文会部員たちがサバイバル共同生活を送る作品だ。
サバイバルとはいっても、姫香村にはなぜか予め、衣食住のすべてがお膳立てされている。
例えば、村には全員で住める風呂付きの屋敷があり、山では芋と獣肉、川では旨い魚が簡単にとれる。村の施設を探れば、襦袢と下着類、日用品、そしてアダルトグッズまで入手できた。
また、部員たちにはサバイバル、料理、医療、古文書に関する知識を持った人材が揃っており、姫香村の探索や日常生活において困る要素はほぼ無い。
このため、部員たちの生存が直ちに脅かされることはないが、部員の女の子たちの貞操は危機的状況にある。なぜなら、姫香村にいる間、一樹と女子部員たちは不意に発情し、性欲に抗えなくなるからだ。しかも、姫香村にしばらく逗まると、彼らは村で暮らすことに疑問を抱かなくなっていくという。
邪な下心を持つ男子にとって、この廃村での共同生活は魅力的だろう。このままここに住めば、悠々自適なハーレム生活が約束されているからだ。
しかし、自己犠牲を厭わない主人公気質の一樹は、あくまで全員で帰還することにこだわり続ける。女子部員たちはそんな一樹に好感を抱いており、村の探索や共同生活にとても協力的だ。意見の食い違いや揉め事は多少あるにせよ、基本はみんな仲良くやっていきたいと願っているのだ。
そんな善人しかいない廃村サバイバルでは、血で血を洗う修羅場は発生しない。姫香村の過去には凄惨な出来事があったかもしれないが、今を生きる彼らはその当事者ではない。サバイバルというより廃村キャンプに近い雰囲気で、彼らは姫香村の謎に迫っていくのだ。
逆夜這いと陵辱の淫夢
姫香村にいる間、唯一の男子である一樹は、毎夜の淫夢に苛まれる。
夢のなかでは、発情した女子部員が一樹に夜這いしたり、逆に獣欲に駆られた一樹が女子部員を犯したりする。襲った側は明らかに正気ではないが、襲われた側は発情しつつも正気でいることが多い。ただ、夜這いや陵辱がヒートアップすると、襲われた側も結局は快楽の虜になってしまうこともある。
一樹が淫夢から目覚めると、夜這いや陵辱の痕跡はどこにも見当たらない。一夜を共にしたはずの女子部員は、普段とあまり変わらない様子で一樹に接してくる。
そういうこともあって、一樹は、現実と淫夢の境界が曖昧なまま、自己嫌悪しつつも拒めない毎夜の”お楽しみ”を繰り返すことになるのだ。
この状況設定は、メタ的な観点からみれば、本来善良であるはずの一樹が陵辱に手を染めるためのエクスキューズだ。陵辱しないと終わらない悪夢だからこそ、彼は我が身よりも大切な仲間たちを犯すことができるーーただし、それが本当に夢であったという保証はどこにもないのだが。
メインヒロインとサブヒロイン
序盤~中盤は個別イベントが概ね均等に起こるので、ヒロインの扱いは平等だという勘違いを招きやすい。しかし実際には、終盤以降のストーリーでは大きな差が出てくる。
本作のメインヒロインと呼べるのは、籠女、朱理、梓の3人だけ。この3人以外はサブヒロイン的扱いだ。
メインヒロインについては、どのヒロインもメインストーリーに深く関わったうえで、彼女たちなりの結末を迎える。一方、サブヒロインの終盤~エンディングの流れは、エロシーン以外はどれも同じ雛形に基づいている。それ故、ストーリーを理解するうえでは、サブヒロインについては誰か一人のエンディングさえ見ていれば充分だ。
ちなみに、おすすめの攻略順としては、籠女のエンディングが実質トゥルーエンドであるため、これを最後に残したほうが良い。もし籠女を最初に攻略した場合、ほとんど全ての謎が解明された状態で他のエンディングを観ることになる。
籠女以外のヒロインの攻略順については、そのときのプレイヤーの気分次第で決めればいいと思う。
ヒロイン別の寸評(ネタバレ注意)
籠女 (CV:御苑生メイ)
「きひひ」という怪しい笑い声がチャームポイントの、籠山の女神様。一樹のことを「主様」と呼び、情報と性的快楽を必要なだけ与えてくる。
籠女のエロシーンは、挑発的な言動で一樹をその気にさせた後、彼の好きにさせる誘い受けがエロい。神様なので、たとえ性欲を抑えきれずとも他のヒロインのように正気を失うことはない。一樹の精神状態にかかわらず、まるで最愛の人に奉仕するように、彼の情欲を受け止めてくれる。
籠女はとても健気な神様なので、何とかして彼女を救いたい気持ちにさせられた。その思いは他のヒロインを攻略するたびに強くなり、最後にあのような結末を迎えられたことには、強いカタルシスを感じた。籠女は、本作のラストを飾るのに相応しいヒロインだった。
キャラ:★★★★★
エロさ:★★★★☆
加賀美 朱理 (CV:風鈴みすず)
とても責任感が強く、真面目な学生小説家。普段は澄ました顔をしている彼女を犯し、恍惚とした表情に変えるのはとても背徳感があった。
四つん這いになって仰け反った状態での竿舐め~フェラシーンの絵は、本作のベストフェラCGだと思う。また、SM陵辱シーンも満足のいく内容だった。
全ヒロイン中、複数プレイに最も多く関わるが、それは朱理の特殊な家柄のせいもあるだろう。欲を言えば、もっと朱理主導での3Pレズプレイが見たかった。
キャラ:★★★★★
エロさ:★★★★☆
八雲 梓 (CV:乙倉由依)
一樹の義妹で、兄さん大好きっ子。全ヒロイン中、単独でのエロシーンが最も多い。
元から近親相姦願望はあったようだが、さすがにモノみたいに犯されたいわけではなかった様子。そのへんの機微を無視されて、モノみたいに犯されて喘ぐシーンがあるというのが最高だ。一方で、自分から奉仕する場合はサキュバスのように搾り取り、事後にはお掃除フェラでチンポを清めてくれた。
実質夫婦みたいな関係になっても、呼び捨てにせずに一貫して「兄さん」呼びなのが、妹スキー的にポイントが高い。別に近親相姦特化の作品じゃないのに、良質なそれをプレイしたかのような満足感に浸れたのは、梓のおかげ。
キャラ:★★★★★
エロさ:★★★★★
エマ・A・薬師院 (CV:金松由花)
我儘だけど愛嬌があって憎めない、金髪お嬢様。おだてに弱いアホの子だけれども、医療分野では知性を示すこともある。
発情を抑えきれず快楽には敏感に反応するが、その一方で恥じらいは捨てていないところが愛らしい。犯される際には「せめて恋人のようにセックスしてほしい」というあたり、元々一樹に好意を抱いていたのかもしれない。
妊娠検査キットを両手に掲げて、嬉しそうに妊娠報告するエマの満面の笑みには、不覚にも萌えた。
キャラ:★★★★☆
エロさ:★★★☆☆
烏野 つばめ (CV:赤月ゆむ)
凶暴な小動物のような後輩。由良々とは幼馴染の親友であり、一樹に対しては先輩に対する態度とは思えないほど強気に出る。
エッチに不慣れながらも、何とか精神的にマウントを取ろうとしてくるところが可愛らしい。しかし陵辱されると、恐怖感と痛みと快楽で”分からされ”てしまう。その結果、被虐嗜好にも目覚めてしまったのか、エンディングではその特殊で歪んだメンタリティを発揮し、意外性のあるプレイで楽しませてくれた。
正直、つばめの性格は私の好みではないが、エロシーンのほうはとても良かった。
キャラ:★★☆☆☆
エロさ:★★★★☆
古戸 由良々 (CV:霧島はるな)
いつもオドオドしている恥ずかしがり屋で、引っ込み思案な後輩。姫香村に囚われる前からすでに、一樹に恋心を抱いていた。
陵辱ゲー的な目線でみれば、由良々の全身から”いじめて”オーラが立ち上っているのを幻視できた。しかし現実には、彼女の陵辱シーンは一つしかなかった。一樹のことが好きすぎるせいか、処女喪失以降のエロシーンでは、自分からご奉仕してしまうのだった。
全ヒロイン中、一番ハードに調教されるだろうと思っていたら、実は一番ヌルかったのがこの子だった。
キャラ:★★☆☆☆
エロさ:★★☆☆☆
刑部 澪 (CV:波野夏花)
基本はサバイバル経験豊富な凛々しい先輩だが、オカルトの類が苦手で、その手の話題になると途端に気弱になる。その原因となった過去のエピソードが酷すぎて、なるほど、そうなるのも無理はないなと深く納得できた。
バストサイズは、本人曰く96のHカップ。ただし、ビジュアル上はエロシーンごとにおっぱいの形や大きさが違っていて、安定しない。私見では、お仕置き部屋で乳首を引っ張られながら犯されるシーンのおっぱいが、形・大きさともにベストだったと思う。
どうやら見られると興奮する性的嗜好に目覚めたようだが、その手のプレイがエンディングにしかないのが残念。また、そこで示された澪の”罪”の意識については、ちょっと話が飛躍しすぎているように思えた。
キャラ:★★★☆☆
エロさ:★★★★☆
楪 愛香 (CV:倉下撫子)
幼馴染の澪を支える副部長。溢れんばかりの母性の持ち主で、姫香村ではみんなのお母さん役を意識的に演じている。
そのエッチな体と母性でオギャらせてくれるかと思ったが、別にそうでもなかった。エロシーンではあまり恥じらう様子がなく、終始優しげに抜いてくれる。
澪に対しては単なる幼馴染以上の感情を持っていたようで、仄かに百合の香りを漂わせていたが、レズプレイも3Pもなかったのは残念だ。
キャラ:★★★☆☆
エロさ:★★★☆☆
総合評価:優
良かった点
陰惨になりすぎないストーリー
『廃村少女』は、陵辱要素のある田舎伝奇であるにもかかわらず、作品全体の印象が暗闇に呑み込まれていない。物語の舞台は過去の人間の醜さで彩られているが、そこで奮闘する地文会の面々には善意のスポットライトが当てられている。
正気の一樹たちからは人間の醜い部分がほとんど感じられない。そのため、姫香村の過去とは別の話として、一樹たちの奮闘を素直に応援することができた。
サバイバルものとしてみればヌルい話だが、閉鎖環境下でのハーレムものとしてみれば丁度良い塩梅だった。
メインヒロインのシナリオが魅力的
メインヒロインは姫香村の謎に深く関わっているので、メインストーリー上の見せ場が多い。
籠女の健気さ、朱理の責任感の強さ、梓の近親愛が深堀りされ、ただエロいだけでなく、感動もさせられるシナリオだった。
恋人でもない複数の異性とHする背徳感
女子部員たちの一樹への好感度は最初から高いが、必ずしも恋愛感情を持っているとは限らない。友愛や信頼止まりの女の子もいる。
そんな女子部員たちが村にいる間発情し、それが本心からの欲望であるかどうかとは関係なしに、一樹に夜這いをかけたり、逆に犯されたりするシチュエーションがとても背徳的だった。
一人の女の子とばかりエッチするのではなく、実質日替わりで取っ替え引っ替え、あるいは3P以上の複数プレイ。廃村でのハーレム的な状況がしっかり活かされていた。
没入しやすい世界観
物語の最初から「全員でここから脱出する」という目的が明確で、ストーリーの流れを把握しやすい。
姫香村で過去に起こったことが、文書の考察や伝聞だけでなく、一樹の不意の過去視によって垣間見えるので、生々しく感じられた。
サバイバルや神話に関するウンチクに興味を引く内容が多く、それでいて長々と披露されることがない。純粋に世界観の補強に役立っていた。
気になった点
サブヒロインのシナリオがおざなり
サブヒロインは姫香村への関わりが薄いので、メインストーリーに深く関わってこない。
終盤~エンディングにかけては、どのサブヒロインのルートも同じ雛形に基づいているので、エンディングH以外に大きな差はない。
もしサブヒロイン目当てで本作を買ったなら、この間に合わせで作った感のあるシナリオにはがっかりするだろう。
結論
過度の陰惨さを避けたストーリーは、廃村でのハーレムサバイバルを楽しむには丁度良かった。ハーレム的な状況はエロシーンにも活かされており、和姦と陵辱の両方を楽しめる。個別ルートは、メインヒロインの3人についてはとても良い出来だった。
『廃村少女』のシナリオは、サブヒロインのルートを除けば、全体的にバランス感覚が秀でている。サブヒロインに関しては、今月発売の『廃村少女 外伝 ~嬌絡夢現~』で焦点が当たるそうなので、そちらに期待したい。
『廃村少女』発売当時はレビューを書く余裕がなかったが、外伝発売に向けての復習も兼ねてレビューした。この作品は、和姦派・陵辱派を問わずに、幅広い層に勧められる傑作なので、まだプレイしたことがない方はぜひ手に取って欲しい。
エロシーンのリスト
エロシーンの内訳
合計48:籠女 5、朱理 5、梓 8、エマ 5、つばめ 4、由良々 5、澪 5、愛香 5。朱理&梓 1、朱理&エマ 2、朱理&由良々&愛香 1、全員(籠女以外) 2。
補足:籠女と一樹の混浴シーンは回想登録されないので、必要なら事前にセーブしておくこと。
籠女 (CV:御苑生メイ)、朱理 (CV:風鈴みすず)、梓 (CV:乙倉由依)、エマ (CV:金松由花)、つばめ (CV:赤月ゆむ)、由良々 (CV:霧島はるな)、澪 (CV:波野夏花)、愛香 (CV:倉下撫子)
回想に登録されるシーンのうち、エロシーンではないものは除外したので、番号に歯抜けがある。
アペンドパッチで追加されるエロシーンについては、下のレビューを参照。
No. | ♀ | プレイ | 衣装 | 場所 |
---|---|---|---|---|
01 | 籠女 | 【野外プレイ(夜の湖畔)】騎乗位、ぶっかけ、中出し | 全裸 | 湖 |
02 | 籠女 | 寝ている由良々の傍で髪コキ→髪を巻き付けたままフェラ、精飲。 【両手吊り緊縛】片足上げ立位(+乳弄り)、連続中出し。 | セーラー服 | 山小屋 |
03 | 籠女 | 机に腰かけて両足コキ(+自らもオナニー)、ぶっかけ。 机に押し倒されてセックス(+乳吸い)、中出し。 | セーラー服 | 廃校舎(教室) |
04 | 籠女 | シックスナイン、精飲。 正常位、中出し→腰振り正常位(+乳弄り)、中出し。 | 全裸 | 屋敷(座敷) |
05 | 籠女 | 【陵辱】 【八足台の上でM字開脚緊縛(+目隠し、+膣とアナルに張り型挿入)】二穴の張り型を抽送、目隠しと膣の張り型を外してチンポ挿入(*ビジュアル的には素股)、中出し。 【まんぐり返し緊縛】張り型で膣に栓、アナルの張り型を抜かれてチンポ挿入、アナル中出し。 | セーラー服 | 廃神社(社殿) |
07 | 朱理 | 【野外プレイ(日中の社殿裏)】立ったままオナニー | 制服 | 廃神社(社殿裏) |
08 | 朱理 | 【陵辱】【野外プレイ(夜の社殿裏)】【処女喪失】立ったままオナニー→両手を押さえつけられて対面立位、中出し | 制服 | 廃神社(社殿裏) |
09 | 朱理&由良々&愛香 | 【レズプレイ】愛香が背後から朱理に乳弄り & 由良々が四つん這いになって朱理にクンニ | 制服 | 廃神社(社殿) |
10 | 朱理&エマ | 【レズプレイ】貝合わせ(朱理が攻め) | 制服 | 民家 |
11 | 朱理&エマ | 【逆夜這い】ダブルフェラ→交互フェラ、朱理に口内射精、朱理がエマに口移しで精液お裾分け、ダブルお掃除フェラ、交互フェラ再開、二人に顔射。 【二人並んで仰向けに寝転んで片足上げ開脚】エマにチンポ挿入 & 朱理に手マン、エマに中出し→朱理にチンポ挿入 & エマに手マン、朱理に中出し。 | 襦袢 | 屋敷(座敷) |
12 | 朱理 | 竿舐め→フェラ(+オナニー)、精飲 | 制服 | 洞窟(地下牢) |
13 | 朱理 | 【陵辱】 【M字開脚吊り緊縛(目隠し&膣に張り型)】目隠しを外される、膣の張り型を抽送される(+乳弄り)。 【四肢緊縛】騎乗位(+乳弄り、+自ら腰振り)、中出し。 | 制服 | 蔵 |
14 | 朱理 | パイズリフェラ、顔射。 片足上げ立ちバック、連続中出し、キス。 | 制服 | 廃校舎(教室) |
16 | 梓 | 机上に腰掛けてオナニー(兄に見られていると想像しながら) | 制服 | 廃校舎(教室) |
17 | 梓 | 【陵辱】【処女喪失】机上に腰掛けてオナニー→そのままの姿勢で犯される、中出し、ぶっかけ。 *レイプ後専用CGあり。 | 制服 | 廃校舎(教室) |
18 | 梓 | 【逆夜這い】意識を失っていた一樹にフェラ、精飲、フェラ継続、ぶっかけ、お掃除フェラ | 襦袢 | 屋敷(座敷) |
19 | 梓 | 【野外プレイ(日中曇天の路地裏)】 背後から乳房と股間を愛撫してもらう。 背を壁に預けて対面立位、中出し。 | 制服 | 路地裏 |
20 | 梓 | 【陵辱】【ギロチン拘束】イラマチオ、精飲→立ちバック、中出し | 制服 | 廃神社(境内) |
21 | 梓 | 【野外プレイ(日中の川辺)】岩に手をついて立ちバック(+アナル指弄り)、中出し →そのままの姿勢でアナルセックス、アナル中出し | 制服 | 川辺 |
22 | 朱理&梓 | 【二人とも同じ机に手をついて尻を並べた状態】交互に立ちバック、朱理に中出し、梓に中出し | 制服 | 廃校舎(教室) |
23 | 梓 | 【逆夜這い】眠っていた一樹にフェラ、精飲、お掃除フェラ。 両手掴み立ちバック、中出し。 背面騎乗位(+乳首弄り&クリ弄り)、ぶっかけ→朝までそのまま性交し続ける、中出し。 | 襦袢 | 屋敷(座敷) |
24 | 梓 | 対面座位でキス→パンツをずらされて手マンされる→そのままセックス、連続中出し | 制服 | 廃神社(社殿) |
26 | エマ | 机の角でオナニー(一樹に見られていると想像しながら) | 制服 | 診療所 |
27 | エマ | 机の角でオナニー(一樹に弄られていると想像しながら)。 【処女喪失】ベッドに押さえつけられて後背位、中出し。 | 制服 | 診療所 |
28 | エマ | 【野外プレイ(日中の湖畔)】立ったまま乳弄り&手マンされながら手コキ、手のひらに射精 | 制服 | 湖畔 |
29 | エマ | 【陵辱】 【分娩台拘束】手マン→クンニ、膣にクスコ挿入、一樹がエマの膣内を視姦しながらオナニー、膣内に向けて射精。 【両手吊り拘束】片足上げ横位、中出し。 | 制服 | 診療所 |
30 | エマ | まんぐり返しセックス、連続中出し | 制服 | 学園(保健室) |
31 | つばめ | 【陵辱】【処女喪失】横寝して片足上げ開脚オナニー(張り型をパンツ越しに擦りつけ)→そのままの姿勢で犯される(+張り型で口を塞がれる)、中出し | 制服 | 廃神社(社殿) |
32 | つばめ | 和式便所に跨った状態でフェラ(+自らもオナニー)→便所前にやって来た由良々が一樹に話しかけている最中もフェラ続行、精飲、フェラ再開(+自らもオナニー)、顔射、失禁。 | 制服 | 廃校舎(便所) |
33 | つばめ | 【陵辱】 【両手緊縛】四つん這いにされて膣に張り型挿入(+鞭打ち)→張り型を抜かれて犯される(+スパンキング)、中出し。 正常位(+乳弄り)、中出し、ぶっかけ。 | 制服 | 廃校舎(教室) |
34 | つばめ | 【逆レイプ~逆転】手足を縛られた一樹を腰振り背面騎乗位で犯す(素股→膣挿入)、中出し→一樹に両手を掴まれて背面騎乗位で犯される、中出し | 体操服 | 体育倉庫 |
35 | 由良々 | 寝ている(実際には起きている)一樹の傍で四つん這いオナニー | 制服 | 山小屋 |
36 | 由良々 | 【陵辱】【処女喪失】四つん這いオナニー(一樹に見られていると想像しながら)→そのままの姿勢で犯される、中出し、ぶっかけ | 制服 | 山小屋 |
37 | 由良々 | フェラ→一樹がつばめと会話中もフェラ続行、精飲、お掃除フェラ、ぶっかけ | 制服 | 廃校舎(教室) |
38 | 由良々 | 【逆夜這い】シックスナイン、顔射。 腰振り騎乗位、中出し。 | 襦袢 | 屋敷(座敷) |
39 | 由良々 | 手作り弁当を一樹に食べさせながら対面座位(+乳弄り、+キス)、連続中出し | 制服 | 調理実習室 |
40 | 澪 | 【野外プレイ(日中の井戸小屋)】井戸小屋の柱に手をついて俯いたままオナニー | 制服 | 井戸小屋 |
41 | 澪 | 【陵辱】【野外プレイ(夜の井戸小屋)】【処女喪失】井戸小屋の柱に手をついて俯いたままオナニー→そのままの姿勢で犯される、中出し | 制服 | 井戸小屋 |
42 | 澪 | ずぶ濡れの制服を着たままパイズリフェラ、顔射、お掃除パイズリフェラ(+ブラウスごしに乳首弄り)、精飲 | 制服 | 民家 |
43 | 澪 | 【陵辱】 【拘束棒で両足を拘束されてまんぐり返し】手マン→膣に張り型を抽送→ネジ山張り型に交換して抽送。 【頭の後ろに両手拘束&首輪】立ちバック(+乳首弄り、+首輪の紐を引っ張られる)、中出し。 | 制服 | お仕置き部屋 |
44 | 澪 | 【ハメ撮り】一樹と実況トークしながら騎乗位、中出し | 制服 | 廃墟 |
45 | 愛香 | 古畳の上で仰向けに寝てオナニー | 制服 | 民家 |
46 | 愛香 | 【陵辱】【処女喪失】古畳の上で仰向けに寝てオナニー(一樹に見られていると想像しながら)→そのままの姿勢で犯される、中出し、ぶっかけ | 制服 | 民家 |
47 | 愛香 | パイズリフェラ、顔射 | 制服 | 蔵 |
48 | 愛香 | 【逆夜這い】腰振り騎乗位(素股→膣挿入)、中出し。 【陵辱?】掃き出し窓に胸を押し付けられて立ちバック、中出し。 | 襦袢 | 屋敷(座敷) |
49 | 愛香 | 【マットプレイ】ローション塗れの身体を擦り合わせながら手コキ、手のひらに連続射精 | 全裸 | ラブホテル(浴室) |
50 | 全員(籠女以外) | 【逆夜這い】 《朱理&梓&エマ》トリプルフェラ、顔射、お掃除トリプルフェラ、顔射。 《つばめ&由良々&澪&愛香》澪と愛香によるダブルパイズリ & つばめと由良々による乳首舐め、澪と愛香へ連続ぶっかけ。 | 制服 | 屋敷(座敷) |
51 | 全員(籠女以外) | 《エマ&つばめ&由良々&澪&愛香》【壁に手をついて立ったまま尻を並べた状態】順番にセックス(つばめと由良々は交互挿入)、各1回ずつ中出し。 《朱理&エマ&澪&愛香》朱理と背面座位 & 澪と愛香に手マン & エマが四つん這いオナニーしながら朱理にクリ舐め、朱理に中出し。 《梓&つばめ&由良々》梓と騎乗位 & つばめが手マンされながら梓にクリ舐め & 由良々に乳弄り、梓に中出し。 | 制服 | 洞窟(地下牢) |